飛び石などによるフロントガラスの小さなヒビやキズは
「フロントガラスリペア」という補修がおすすめです。
高品質な樹脂液をヒビ割れの部分に注入することにより、
外観上の修復と同時にヒビ割れの進行を止め、運転に支障のないまでに改善し、
極力キズが目立たなくなる補修となります。
「完全」に元通りに直るわけではありませんが、
運転者の目線上でなければ
ほとんど気がつかないレベルまで
補修することができます。
このウインドリペアでの修復すれば、
フロントガラスの交換費用に比べ、
2分の1から4分の1に費用を軽減することができます。
また、修理に際してはウインドシールドを脱着しないので、
修理後の雨濡れ等の心配も全くありません。
このような専門的な修理がたった60分で完了させるわけですから、
専門の機関で実習や勉強するなど、アットグループでは技術者の研修にはかなりの力を入れています。
お急ぎの方はぜひアットウインドリペアにお任せ下さい。
その日にお持ち帰りいただけるように頑張ります!
フロントガラスリペアでキレイに直すためにはポイントがあります。
それは「どれだけガラスのヒビの中に入った空気をしっかりと抜くか?」です。
アットウインドリペアでは世界でもトップレベルの真空引きのできる機器を使用しています。
また、修理した箇所ができる限りガラスの色と同じ色に一体化するよう、
ガラスに注入する樹脂液(レジン)の色を使い分けていきます。
また、キズの中の気泡を抑え、透明感のある仕上がりにするため、
レジンを短時間で硬化させることのできる紫外線硬化ランプを
使用しています。
このような技術に加え、熟練した技術者の長年の経験と勘が加わった
修理ができるのがアットウインドリペアなのです。
施工事例にてキズ補修が見られますので、ぜひ参考にご覧下さい。
ウインドガラス(フロントガラス)には様々なキズの種類があります。
キズのタイプによって補修の緊急度やむずかしさも異なってきますが、
アットウインドリペアではすべて統一料金で対応させていただきます!
参考までにご自身のお車のフロントガラスキズがどのタイプなのか
ご確認ください。
星型の傷は、新しく汚れが無い時の修復は、仕上がりも透明感があり綺麗ですが、 先端が落ち着いていないので、とてもキズが広がりやすいです。 ドアの開閉による振動や温度変化などで、すぐに傷が大きくなる可能性がありますので、 早急な対応が必要になります。
目玉型傷は比較的、仕上がり後、キズの跡を探すのが難しいほどキレイに補修することができます。 しかし簡単に見えて難しいのが、この傷。構造上何層にもなってガラスが割れていますので、 表面上樹脂が入ったように見えてしまうので、経験に裏打ちされた技術力が必要です。
星型と目玉が重なってできているキズです。空洞が多いので汚れが溜まりやすく、劣化しやすいのが特徴です。傷が細かく無数にあり、汚れが溜まりやすいということは他のキズに比べ、早く補修しなければ仕上がりに影響がでてしまいます。最も素早くウインドガラスリペアの補修を行わなくてはならないキズです。
打たれたような痕でガラスの表面だけの欠けた状態です。
このような状態は比較的キレイに補修できますが、奥に細かい小傷が有り、通常の傷の予備軍になっている可能性があります。
温度差でこの予備軍が一気に伸びてしまうこともあるので、
早めの補修をおすすめします。
アットウインドガラスリペアでは、補修できるレベルのキズであれば
一律の19,800円で承っております。
インターネットからご予約頂いた場合は20%引きとなりますので、 15,840円で補修することができます。
メールでも電話でもご予約を受け付けておりますので
お気軽にお申し付け下さい。
自動車のフロントガラス交換を行う際には
以下の3つのガラスタイプから選ぶようになります。
新車に装着されるガラスと同一のガラス。自動車メーカーの刻印があり、自動車メーカーが品質を保証しています。
純正ガラスと同じ製造工場で製造されるが、自動車メーカーの刻印が無いガラス。 品質は純正と同等であるが、自動車メーカーの品質保証はない。
海外ガラスメーカーが補修用として製造したガラス。
ガラスメーカーの刻印はあるが自動車メーカーの刻印はありません。
ただし、価格は一番安く、純正ガラスの3割引の価格で交換ができます。
「品質が心配」との声も上がってきそうですが、一度国内にて品質検査を行っており、jisマーク入りの安心ガラスを使用しています。
どうぞ安心してご利用いただければと思います。
アットグループは輸入ガラスをおすすめしております。
昔と比べ、輸入ガラスの品質は国産ガラスと変わらない
レベルまで向上しています。
高品質なものをお手頃価格でご提供できる輸入ガラスを
是非おすすめいたします。